メーカー/ 耽美会


耽美会とミラ狂美 /耽美会
出演:みい ミラ狂美
千葉曳三とミラ狂美は、全く趣の違うSM責め師である。その二人が「鼻責めと緊縛」というテーマで括ったパーティコラボを開催した。千葉は妖艶熟女「みい」を古典的な縛りで責め、鼻孔を開口する手法での鼻責めを展開する。痛みと屈辱にわななく悲鳴が会場に木霊し背徳の熱が会場を包む。ミラ氏はフットワークの軽さと超絶技巧のMIXが魅力な責めを展開。綿棒を鼻孔奥まで差し込みM女の恐怖心をあおり、鼻水を垂れ流す姿を晒させる。逆さ吊りにしたM女の鼻に逆フックをかけ重力を味方に鼻孔を責めたてる。そしてミラ氏の持ち味であるソリッドな流血責めは鼻孔に針を打ちテグスを貫通させるという超ハードな責め。異種でありながら奇跡的にも饗宴と相成った会場の熱気をお楽しみください。
出演女優が「みい」となっていますが、これは「水野ほとり」じゃないのかな?
参考作品:
蛇縛の人間サンドバッグ/アタッカーズ
M女狩り ほとり/大洋図書
No.624


美少女悲惨夢地獄・菱縄逆さ吊り /不二企画
出演:河西小雪
可憐で清潔な雰囲気の中に豊満に盛りあがった乳首と尻をもつ美少女・河西小雪をさまざまな形に縛り、責め、縄の快楽に浸る異色作です。庭の見える座敷に、襦袢に腰巻き姿の河西小雪が女囚縛りにされて正座しています、男の手が裾をまくりあげて、18才の美少女の清潔感あふれる尻肉を露出させます。縄は急激に残酷度を増し、小雪の身体にからみついていきます。両足の膝を折ってかかとと腿と上半身裸にしての後ろ手縛り。新鮮で豊満、形のいい乳房の上に食い込む一本の縄。ついに腰巻きをはずされ、縛られたままで白布の褌をかけられていきます。あぐら縛りから本格的な海老責め。そのまま背中を柱によりかかせると足首が高くあがり、「高あぐら」という過酷な縛りの形になります。菱縄小目股縄掛け。口の中に白布を詰め込み、豆絞りの手拭いによる二重の猿轡。綿密な下半身縛りから、完全逆さ吊りへとクライマックスに向かって盛りあがります。夢のように美しく残酷な1編です。